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宮部みゆきさんの執筆された作品を紹介しています。


宮部みゆき
文藝春秋


誰か Somebody
【発売:2007年12月】

平凡なサラリーマンが追うささやかな事件。 しかし日常性の中で…[続き]

楽園 下
【発売:2007年8月】

あの「模倣犯」で大活躍したフリーライター・前畑滋子が再び登場…[続き]

楽園 上
【発売:2007年8月】

あの「模倣犯」で大活躍したフリーライター・前畑滋子が再び登場…[続き]

チチンプイプイ
【発売:2000年4月】

ミステリとエッセイの人気作家二人が異色の顔合わせ。結婚、仕事…[続き]

人質カノン
【発売:1996年1月】

深夜のコンビニにピストル強盗!そのとき、犯人が落とした物とは…[続き]

とり残されて
【発売:1995年12月】

婚約者を交通事故で喪った教員の「私」は子供の幻を見る。そして…[続き]

我らが隣人の犯罪
【発売:1993年1月】

僕は三田村誠。中学1年。父と母そして妹の智子の4人家族だ。 …[続き]

とり残されて
【発売:1992年9月】

この世であってこの世でない、宮部ゆみきの怪しい世界七篇。 「…[続き]

我らが隣人の犯罪
【発売:1990年1月】

新居に引っ越した僕たち一家の悩みは、隣家の犬の鳴き声だった。…[続き]



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宮部みゆきの本