PCサイトはこちら

宮部みゆきさんの執筆された作品を紹介しています。


宮部みゆき
光文社


鳩笛草―燔祭・朽ちてゆくまで
【発売:2000年4月】

他人の心を読むことのできる女性刑事・本田貴子は、その能力ゆえ…[続き]

長い長い殺人
【発売:1999年6月】

金は天下のまわりもの。財布の中で現金は、きれいな金も汚ない金…[続き]

蒲生邸事件
【発売:1999年1月】

平河町一番ホテルに宿泊していた受験生・尾崎孝史は、二月二十六…[続き]

クロスファイア 〈下〉
【発売:1998年10月】

“あたしは装填された銃だ。 持てる力を行使し、無軌道に殺人を…[続き]

クロスファイア 〈上〉
【発売:1998年10月】

四人の若者が廃工場に瀕死の男を運び込んできた。 その男を“始…[続き]

スナーク狩り
【発売:1997年6月】

織口邦男が勤める釣具店に、関沼慶子は鉛版を買いに来た。不審に…[続き]

長い長い殺人
【発売:1997年5月】

金は天下のまわりもの。 財布の中で現金は、きれいな金も汚ない…[続き]

教室は危険がいっぱい―学園ミステリー傑作集
【発売:1996年4月】

友情、恋、競争、嫉妬、葛藤、好奇心、そこに事件が起こる。学校…[続き]

鳩笛草
【発売:1995年9月】

祖母の死でひとりぼっちになった麻生智子。8歳のとき交通事故で…[続き]

東京下町殺人暮色
【発売:1994年10月】

13歳の八木沢順が、刑事である父の道雄と生活を始めたのは、ウ…[続き]

長い長い殺人
【発売:1992年9月】

保険金殺人の犯人は、この男しかいないのだが、いつも完全アリバ…[続き]

スナーク狩り
【発売:1992年6月】

愛、裏切り、友情、報復。 人間の真実を衝くサスペンス傑作。 …[続き]

東京(ウォーター・フロント)殺人暮色
【発売:1990年4月】

八木沢順(13歳)が父・道雄と二人だけの生活をはじめたのは、…[続き]



HOME
友達に教える
宮部みゆきの本