宮部みゆき 大活字

宮部みゆき 大活字

TOP >大活字
誰か  (5)
【発売:2004年7月】

財閥会長の運転手・梶田が事故死した。 遺された娘の相談役に指名され、ひょんなことから彼の過去を探ることになった会長の婿・三郎は、姉妹の相反する思いに動・・・

誰か  (5)
誰か  (4)
【発売:2004年7月】

財閥会長の運転手・梶田が事故死した。 遺された娘の相談役に指名され、ひょんなことから彼の過去を探ることになった会長の婿・三郎は、姉妹の相反する思いに動・・・

誰か  (4)
誰か (3)
【発売:2004年7月】

財閥会長の運転手・梶田が事故死した。   遺された娘の相談役に指名され、ひょんなことから彼の過去を探ることになった会長の婿・三郎は、姉妹の相反する思い・・・

誰か (3)
誰か  (2)
【発売:2004年7月】

財閥会長の運転手・梶田が事故死した。 遺された娘の相談役に指名され、ひょんなことから彼の過去を探ることになった会長の婿・三郎は、姉妹の相反する思いに動・・・

誰か  (2)
誰か (1)
【発売:2004年7月】

財閥会長の運転手・梶田が事故死した。 遺された娘の相談役に指名され、ひょんなことから彼の過去を探ることになった会長の婿・三郎は、姉妹の相反する思いに動・・・

誰か (1)
魔術はささやく 〈4〉
【発売:2004年5月】

それぞれは社会面のありふれた記事だった。 一人め、二人め、三人め、相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた・・・

魔術はささやく 〈4〉
魔術はささやく 〈2〉
【発売:2004年5月】

それぞれは社会面のありふれた記事だった。 一人め、二人め、三人め、相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた・・・

魔術はささやく 〈2〉
魔術はささやく 〈3〉
【発売:2004年5月】

それぞれは社会面のありふれた記事だった。 一人め、二人め、三人め、相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた・・・

魔術はささやく 〈3〉
魔術はささやく 〈1〉
【発売:2004年5月】

れぞれは社会面のありふれた記事だった。 一人め、二人め、三人め、相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた…・・・

魔術はささやく 〈1〉
淋しい狩人 〈3〉
【発売:2004年4月】

東京下町の古書店を舞台にして、本をきっかけに起こる謎を店主のイワさんと孫の稔が解いていく連作短編集。 電車の網棚に忘れられた一冊の文庫本。父親の遺品・・・

淋しい狩人 〈3〉
淋しい狩人 〈2〉
【発売:2004年4月】

電車の網棚に忘れられた一冊の文庫本。父親の遺品から出てきた数百冊の同じ本…。 事件はいつも本から始まる。東京下町の古書店を舞台に、本にからむ人間模様を・・・

淋しい狩人 〈2〉
淋しい狩人 〈1〉
【発売:2004年4月】

電車の網棚に忘れられた一冊の文庫本。父親の遺品から出てきた数百冊の同じ本…。 事件はいつも本から始まる。東京下町の古書店を舞台に、本にからむ人間模様を・・・

淋しい狩人 〈1〉
堪忍箱  (3)
【発売:2003年12月】

蓋を開けたら災いが降りかかるという堪忍箱とは…。 江戸の怪異をとおして、人間の哀しさと弱さ、 それ故にひたむきに生きる人々を活写する話題の秀作集。 3・・・

堪忍箱  (3)
堪忍箱  (2)
【発売:2003年12月】

蓋を開けたら災いが降りかかるという堪忍箱とは…。 江戸の怪異をとおして、人間の哀しさと弱さ、 それ故にひたむきに生きる人々を活写する話題の秀作集。 3・・・

堪忍箱  (2)
堪忍箱  (1)
【発売:2003年12月】

蓋を開けたら災いが降りかかるという堪忍箱とは…。 江戸の怪異をとおして、人間の哀しさと弱さ、 それ故にひたむきに生きる人々を活写する話題の秀作集。 3・・・

堪忍箱  (1)
蒲生邸事件〈6〉
【発売:2002年9月】

この国は一度滅びるのだ…長文の遺書を残し陸軍大将蒲生憲之が自決した日、時の扉は開かれた。雪降りしきる帝都、二・二六事件のただ中へ、ひそかに降り立った時・・・

蒲生邸事件〈6〉
蒲生邸事件〈5〉
【発売:2002年9月】

この国は一度滅びるのだ…長文の遺書を残し陸軍大将蒲生憲之が自決した日、時の扉は開かれた。雪降りしきる帝都、二・二六事件のただ中へ、ひそかに降り立った時・・・

蒲生邸事件〈5〉
蒲生邸事件〈4〉
【発売:2002年5月】

この国は一度滅びるのだ…長文の遺書を残し陸軍大将蒲生憲之が自決した日、時の扉は開かれた。雪降りしきる帝都、二・二六事件のただ中へ、ひそかに降り立った時・・・

蒲生邸事件〈4〉
蒲生邸事件〈3〉
【発売:2002年5月】

この国は一度滅びるのだ…長文の遺書を残し陸軍大将蒲生憲之が自決した日、時の扉は開かれた。雪降りしきる帝都、二・二六事件のただ中へ、ひそかに降り立った時・・・

蒲生邸事件〈3〉
蒲生邸事件 〈2〉
【発売:2002年5月】

この国は一度滅びるのだ…長文の遺書を残し陸軍大将蒲生憲之が自決した日、時の扉は開かれた。 雪降りしきる帝都、二・二六事件のただ中へ、ひそかに降り立った・・・

蒲生邸事件 〈2〉
蒲生邸事件〈1〉
【発売:2002年5月】

この国は一度滅びるのだ…長文の遺書を残し陸軍大将蒲生憲之が自決した日、時の扉は開かれた。雪降りしきる帝都、二・二六事件のただ中へ、ひそかに降り立った時・・・

蒲生邸事件〈1〉

宮部みゆきのプロフィール

小説家。
1960年12月23日東京都江東区深川生まれ。
法律事務所勤務ののち、小説家に。1987年、オール讀物推理小説新人賞を受賞した短編「我らが隣人の犯罪」でデビュー。
以後、『龍は眠る』(日本推理作家協会賞受賞)『火車』(山本周五郎賞受賞)『理由』(直木賞受賞)『模倣犯』などのミステリーや、『本所深川ふしぎ草紙』(吉川英治文学新人賞受賞)『ぼんくら』などの時代小説で人気作家となる。
著書に『我らが隣人の犯罪』『レベル7』『龍は眠る』『本所深川ふしぎ草紙』『火車』『蒲生邸事件』『理由』『模倣犯』『R.P.G.』等の作品がある。
また、宮部みゆきさんは無類のテレビゲーム好きとしても知られており、『ドリームバスター』『ブレイブ・ストーリー』などファンタジー小説もある。

シリーズ・出版社

About

当サイトは、作家・宮部みゆきの新刊・作品を紹介するファンサイトです。

【注意・免責事項】
以下の文章をよく読み、同意された上で当サイトを御利用下さい。
■当サイトの如何なる情報も無断での転載・加工使用を禁止します。
■当サイトの商品画像及びデータはアマゾンより使用を許可されています。
■当サイトの情報や掲示板、リンク先(個人、企業、通販サイト等)を利用した際、如何なる損害・トラブル等が発生しても、当サイト及び管理人は賠償等の責任を一切負いません。当サイト及びリンク先サイトの御利用は必ず自己責任で行って下さい。
■当サイトは個人が運営するサイトであり、著者の宮部みゆき先生、各出版社等とは一切関係ありません。

管理人(my-shelf.com)へのご連絡は、info●my-shelf.comへ。
「●」を「@」へ変更して下さい。

▶宮部みゆきの作品

宮部みゆきの作品 モバイル