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宮部みゆきさんの執筆された作品を紹介しています。


宮部みゆき
新潮社


スナーク狩り 2
【発売:2008年11月】

「アリス」。それは佐倉修治が一人の美しい女性に付けた呼び名。…[続き]

スナーク狩り 1
【発売:2008年8月】

佐倉修治が働くバーに、クリスマスの夜、一人の美しい女性が現れ…[続き]

淋しい狩人 新装版
【発売:2008年3月】

本から始まる謎がある――。 父親の遺品の中から出てきた数百冊…[続き]

レベル7
【発売:2008年2月】

宮部みゆき初の千枚超作品。どんでん返しの連続が、怒濤の如くあ…[続き]

魔術はささやく
【発売:2008年1月】

祝、デビュー20周年! 宮部ミステリの原点が、装いも新たによ…[続き]

我らが隣人の犯罪 新装版
【発売:2008年1月】

念願の新居に引っ越した僕たち家族は、いきなり隣家の犬・ミリー…[続き]

模倣犯 5
【発売:2005年12月】

真犯人Xは生きている―。 網川は、高井は栗橋の共犯者ではなく…[続き]

模倣犯 4
【発売:2005年12月】

特捜本部は栗橋・高井を犯人と認める記者会見を開き、前畑滋子は…[続き]

模倣犯 3
【発売:2005年11月】

群馬県の山道から練馬ナンバーの車が転落炎上。 二人の若い男が…[続き]

模倣犯 2
【発売:2005年11月】

鞠子の遺体が発見されたのは、「犯人」がHBSテレビに通報した…[続き]

模倣犯 1
【発売:2005年11月】

墨田区・大川公園で若い女性の右腕とハンドバッグが発見された。…[続き]

堪忍箱
【発売:2001年10月】

蓋を開けたら最後、この近江屋に災いが降りかかる…。 決して中…[続き]

初ものがたり
【発売:1999年8月】

本所深川をあずかる回向院の旦那こと、岡っ引きの茂七が、下っ引…[続き]

七つの怖い扉
【発売:1998年10月】

書き下ろしホラー、夢の競作!当代最高の七人衆が、あなたを限り…[続き]

幻色江戸ごよみ
【発売:1998年8月】

盆市で大工が拾った迷子の男の子。迷子札を頼りに家を訪ねると、…[続き]

平成お徒歩日記
【発売:1998年6月】

あるときは赤穂浪士のたどった道、またあるときは箱根越え、お伊…[続き]

火車
【発売:1998年1月】

休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根…[続き]

淋しい狩人
【発売:1997年1月】

東京下町、荒川土手下にある小さな共同ビルの一階に店を構える田…[続き]

かまいたち
【発売:1996年9月】

歴史文学賞入賞の表題作をはじめ時代ミステリーの秀作4篇を収録…[続き]

時代小説五十人集 〈下〉
【発売:1995年12月】

『週刊新潮』に大好評連載の「読切時代小説」一年分をまとめたも…[続き]

本所深川ふしぎ草紙
【発売:1995年8月】

近江屋藤兵衛が殺された。下手人は藤兵衛と折り合いの悪かった娘…[続き]

龍は眠る
【発売:1995年1月】

嵐の晩だった。 雑誌記者の高坂昭吾は、車で東京に向かう道すが…[続き]

返事はいらない
【発売:1994年12月】

失恋からコンピュータ犯罪の片棒を担ぐにいたる微妙な女性心理の…[続き]

淋しい狩人
【発売:1993年10月】

通勤電車の網棚から由紀子がふと手にとった一冊の文庫本。頁をめ…[続き]

レベル7
【発売:1993年9月】

レベル7まで行ったら戻れない―。 謎の言葉を残して失踪した女…[続き]

魔術はささやく
【発売:1993年1月】

それぞれは社会面のありふれた記事だった。一人めはマンションの…[続き]

レベル7
【発売:1990年9月】

「レベル7まで行ったら、戻れない」謎の言葉を残して失踪した少…[続き]

魔術はささやく
【発売:1989年12月】

最初の女性はマンションの屋上から飛び降りた。次の女性は地下鉄…[続き]



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